ペットに本当に大切なものを真剣に考えたら
ニカショウハーブに辿り着きました。

動物病院(獣医師)のみなさまへ

動物病院向け情報

動物病院(獣医師)のみなさまへ

『長寿村バーマのニカショウハーブ(顆粒)』は、一般販売用のニカショウ製品となっており、当サイトは、一般の飼い主様向けのホームページとなっております。もちろん、当サイトもご参考い頂ければと存じますが、『獣医師専用のニカショウ製品』の詳細につきましては、下記の「獣医師向けのHP」をご覧ください。

獣医師向けHP(http://pets-sama.com/
●研究データ等を掲載

ペットの長寿を願って獣医さんが
使っている長寿村の東洋ハーブ

獣医療が高度化した現在、ペットにも高齢化が進みましたが、病気になってから「処方」をするだけではなく、「未病」という考えのもと、「未だ病気とはいえない段階」から健康維持のために、日頃の習慣として、ご利用を頂ければと考えます。
 高齢化と共に、代謝機能がどうしても弱くなり、元気がなくなってしまうことは避けられません。そういった中で、いつまでも長く元気でいてもらうためにも、「肝臓を中心とした内分泌機能」の維持・向上のため、日頃から習慣的に体をサポートし、飼い主様とワンちゃん・ネコちゃんが、いつまでも元気に過ごすためのお手伝いができればと考えます。
また、動物病院(獣医師)を通して、より安全に効果的な利用ができるような環境を整えていける様、努めて参ります。

ペットの長寿を願って獣医さんが使っている長寿村の東洋ハーブ

ニカショウ(荷花掌)は、人と動物の
健康維持、*QOLの向上に役立ちます。

*QOL=QualityofLifeの略。生活の質。病気治療中でもペットとして快適な生活を過ごすこと。
ニカショウ(荷花掌)は、世界長寿村で発見されたベンケイソウ科(漢名:景天科)の植物です。1990年代のはじめ中国広西バーマヤオ族村は、世界有数の長寿村として注目されました。100歳以上のお年寄りが多く、元気にすごしていらっしゃいます。ニカショウ(荷花掌)は、地域の山奥、険しい岩肌に自生しており、地元の人や動物達に食されています。この地域は太古は海底にあったと考えられ、ニカショウの含有成分であるカロテノイド、フラボン、ポリフェノール類、核酸、サポニン、その他の各種酸、多糖類の総合的な働きで健康に貢献しています。

  • 日本獣医生命科学大学。マウスでの糖脂質代謝、活性酸素除去酵素の試験。
  • 日本獣医生命科学大学。マウスでのストレスの影響に関する試験。
  • 2000年 動物臨床医学掲載。猫の糖尿病例。
  • 2002年 獣医東洋医学会誌掲載。犬の糖尿病例。
  • 2006年 獣医内科アカデミー学術大会(動物のサプリメント研究会)発表。
  • ヒトを対象としたもので順天堂大学医学部の教授らによる肝臓や体脂肪率等への影響。

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