ペットに本当に大切なものを真剣に考えたら
ニカショウハーブに辿り着きました。

動物病院(獣医師)のみなさまへ

ストーリー

その2 ニカショウとの出会い!ヒト用サプリメント編

いざ日本へ上陸。未知なる「ハーブ」の力とは?

糖尿病ならびに、糖尿病予備軍が多い日本にとって、その予防や治療に大きな期待をもって、日本へ入ってきました。しかし、当時の医療ではインシュリン治療が主流であり、なかなか広まりませんでした。従って、簡単には普及せず、一部の重篤な糖尿病患者が、藁にもすがる思いで飲まれるという形になったのですが、そこで驚くべきことが、いくつも報告されてきたのでした。

  • 糖尿病からくる網膜症で手術を急がないと失明するといわれていたのですが、良くなって手術をしないで済みました。

    50代男性

  • 数十年来の糖尿病で血糖値が500、お医者様からは「あと半年」などと言われていたのですが、それが100前後まで安定し、その後10年も長生きさせて頂いております。本当に感謝しています。

    70代女性の息子

こうやって、症例が続々と報告されてきたのですが、 この様に荷花掌(ニカショウ)は、根強いファンによって飲み続けられてきたのでした。

日本での研究によって「ニカショウに期待!」

その後、科学的にその効用を検証するために、順天堂大学医学部の教授たちによって研究がなされました。そこで、健康診断や問診で何らかの異常がみられた44名の男女に、「荷花掌(ニカショウ)」を飲んで頂く試験を5ヶ月に渡って実施しました。その結果

  • 荷花掌(ニカショウ)服用により、体脂肪は低下し、内臓肥満、動脈硬化、脂肪肝などの予防にも効果がある

ことが分かったのでした。これは、今でしたら「メタボリックシンドローム」の予防と表現されたと思います。

次の段階として、「体の中でどう働いているのか?」を調べるため、日本獣医生命科学大学に研究を依頼し、ラットを使った細胞レベルでの実験が行われたのですが、その結果、

  • 糖や脂肪を分解する酵素が活性化する
  • 活性酸素を分解する酵素が活性化する
  • 肝臓機能を高める
  • ストレスを受けたときにホルモンのバランスが崩れるのを抑える

といったことが報告され、その他の生活習慣病の人に向けた商品として期待されました。

ストレス 糖 活酸 肝 脂

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